プラズマ生命体
 

旧ソ連の大使館広報部の『今日のソ連邦』(1990年5月号)から。
発表者は、旧ソ連の二人の科学者です。
この機関誌の発刊後にソ連は崩壊しました。


宇宙の生命は、我々のような蛋白質等の肉体から成る生命体とは別に四つの形態が有る。
うち三つはプラズマ生命体である。
スペクトルにより、青、緑、黒に分類できる高等知性を備えたプラズマ生命体で、
三次元宇宙、並行宇宙、アストラル界(四次元)に広く分布している。
それらプラズマ生命体と私たち肉体人類の中間に存在するのが「ヒューマノイド型生命体」で、プラズマ生命体と肉体人類の仲介の役をしている。

注)魂は、肉体、エーテル体、アストラル体、コーザル体、メンタル体、セレスティアル体、クライスト(=キリスト)体の7つのソウルボディを持ち、これら7つの体を通して情緒を体験するために次元間を旅します。
三次元物質宇宙に在って私たちは、子供の頃はエーテル体を強く残していますが、成長するに従って完全な肉体優位に移行します。 稀(まれ)にアストラル体を強く残している人がいて、肉体意識がアストラル意識にシンクロすることが有ります。


物理プラズマ



我々肉体人類は生命進化の初期段階にあり、いずれプラズマ生命体へと進化する。
プラズマ生命は「物理プラズマ」では無い。
物理プラズマには進化が無く、分子さえ作ることができない。
プラズマ生命は、常温において物理プラズマの100万分の1程度のエネルギー量で生体内の原子転換が可能であり、エントロピーの減少化によって無生物にいのちを与えることが出来る。
プラズマ体(アストラル体)とは「幽体」のことで、肉体と調和して生命エネルギーを流入させ、我々の肉体の「いのち」を維持している。

一方、「幽体」だけを衣とした生命体がある。
このような存在は地球各地で、自然霊、妖精、精霊として知られていた。
彼らは自然霊としての幽体の段階を過ぎると、火の精、風の精となり、さらに進化して天使になる。
妖精は想念の力で自在に変形することができ、小さな人間の形に物質化も可能である。



上の物理プラズマの画像に対して、放電を密にし、同心の6層になるように拡大/縮小の加工を施しました。 (画像処理ソフトの扱いがヘタクソですみません。また、根気もありません。)




デジカメで撮影したプラズマ生命体です。

 

UFOは、別宇宙、並行宇宙、アストラル界から出没している。
UFOの搭乗員は、蛋白質系のプラズマ生命体(ヒューマノイド)であり、純粋プラズマ生命体と我々肉体人類との仲介の役を果たしている。
彼らヒューマノイドの目的は、私たちの細胞、精子、卵子、植物の種子等から遺伝子を採取してのファンド造りである。
地球の環境汚染や核戦争の発生で人類が自滅した場合、宇宙に生命を分散居住させ、また地球上に生命を復活させるためのファンドである。

宇宙の高度の知的生命体は私たちに友好的で、地球人の意識の変革を援助し、宇宙連合への加入資格が得られる様に促している。
しかし彼らとのコンタクトには多くの困難が伴う。
それは、「論理、心理、倫理、道徳、科学、計数システムの大きな相違、およびコンタクトする生命物質のエネルギー・レベルと形態の違い」に依る。

彼らの論理、倫理、道徳は、我々の社会のそれとは正反対である。
我々の社会は「自と他との対立」と「自分の外を見る」ことを構図としているが、
宇宙知的生命体は「自分も他人も無く、全てはひとつである」、「自分の内を見る」ことを出発点にしている。


以上、『旧ソ連の驚異の宇宙情報──バイオプラズマ生命体とUFO飛来の秘密!
   http://www.asyura2.com/0304/bd25/msg/191.html
より抜粋・要約し、解説を加えました。

私たちは、肉の体に降りた
     プラズマ生命なので御座います。

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